賃貸物件へのオススメの引っ越し時期は?

繁忙期の引越しは損!

賃貸物件を斡旋する不動産業界にも繁忙期があります。それは年度の変わる3月から4月にかけて。異動や新入学、新社会人など、多くの人にとって新生活の始まる時期です。 この時期の賃貸物件では人の出入りが激しく、物件数が多いのが特徴です。その反面で、いいなと思う物件が迷っているうちに契約済みになってしまったり、値引きや我がままを聞いてもらうのは難しい時期です。不動産業者も忙しい時期ですから、丁寧な対応は期待できません。 また、この時期に忙しいのは引越し業者も一緒です。希望の日や時間があっても、早めに予約を取らないといけないのはもちろんですが、途中で予定が変更になったからと言って、融通も利きません。 転出・転入の手続きをする役所も混んでいますので、この時期の引越しは避けた方が無難です。

賃貸への引越しは夏がオススメ!

では、引越しにオススメのシーズンはいつでしょうか。それは7月から9月にかけての夏です。 この時期は、ハイシーズンである3月に比べると物件数は少ないですが、競争相手も少なくなりますので、いくつかの不動産屋を巡って、じっくりと物件を吟味する時間が取れます。貸し主の側に「このまま次の4月まで一年間空き家となるよりは、多少値引きをしても入居してほしい」という意思が生じるのに加えて、実際に交渉に当たる不動産業者も時間があるのでしっかりと相談に乗ってくれます。家賃や、値引きなどの交渉がしやすい時期なのです。これは引越し業差に付いても同様です。 家賃は一番大きな固定費ですので、混雑する時期を避けて、気に入った物件を探したいものですね。